医学部

私のCBT失敗談【医学部】

こんにちは。mioです。

この記事では、私の「CBT失敗談」を書こうと思います。

 

自身の反省を踏まえて考案した「CBTの勉強法」も公開しています。

よければこちらもご覧ください。

【医学部】CBTで9割取るための勉強法こんにちは。mioです。 この記事は、こんな方にオススメ。 1年以内にCBTを控えていて、勉強法を知りたい【医学部4...

 

私のCBT対策

最初に書いてしまうと、私のCBT対策はこんな感じです。

  • medu4を中途半端にこなした
  • QBを少しだけ解いた

 

私は、3年生→4年生の春休みに「medu4」を受講し始めました。

medu4とは、医師国家試験対策の予備校。

 

「CBT対策の勉強なんてバカらしい」

「国試レベルの勉強をしておけば、CBTなんて余裕」

 

そういう考えだった私は、3年生の春休み〜4年生の夏頃にかけてずっとmedu4を受講していました。

 

時系列に沿って書いていきましょう。

4月

4年生の4月ごろまではボーナスタイム。

CBTの勉強をしている人はあまりいませんし、ましてやmedu4を受講している人なんて学年で私だけです。

「他の人よりも先を行っている」という感覚がありました。

 

5月

しかし、5月になるとだんだん状況が変わっていく。

学年全体に「そろそろCBTの対策をしよう」という風潮が出てきたのです(ちなみに、私の大学では9月上旬にCBTが実施されます)

 

もちろんmedu4を始める人なんていません。

みんなQBを解き始めました。当たり前ですね。

(ちなみに、一部の人はMECのCBT対策講座を受講していました)

 

一方、私は淡々とmedu4を進めていたのです。

 

6月〜7月

もちろん、全員QBを解いています。

 

「QBどれくらい解いた?」

「vol.2はもうすぐ1周目終わりそう!」

 

こんな会話が毎日のように、教室のどこかで繰り広げられています。

 

私ですか?

QBなんて解いていません。

ずっとmedu4を進めていたので。

 

一方、焦りもありました。

「QBをやっていない焦り」というよりは、「CBTまでにmedu4が終わらない」という焦り。

 

「medu4を仕上げれば、QBは直前に確認程度にやればOK」

このような考えでQBを放置してきた私は、その前提条件の難しさに気付き始めます。

 

冷静に考えれば当たり前ですね。

medu4は本来、5年生〜6年生が1年以上かけて勉強する教材。

4年生が数ヶ月で仕上げるなど、最初から不可能だったのかもしれません。

 

ここからが私の迷走の始まり。

「CBTまでにmedu4を仕上げるのは不可能」だと悟った私の選択は、「初志貫徹してmedu4をこなす」でもなく、「切り替えてQBを始める」でもありませんでした。

 

「頭に入らなくても良いから、medu4を無理やり終わらせる」

 

復習もしていませんし、「練習問題」も解いていません。

バカでした。

 

これは「効率的なCBT対策」でもなければ「国試まで見据えた将来の糧になる勉強」でもありません。

一言で言うならば、「自己の正当化」ですね。

 

8月

CBTまであと1ヶ月ぐらいです。

 

medu4の「内科・外科」「マイナー」は一応終わらせました。

本当は「産婦人科・小児科・加齢老年学」もやりたかったのですが、どう考えても不可能。

 

さすがに私もQBを始めました。

そして、QBを解き始めて気付きます。

 

「全然解けねえ…」

 

講義を受けただけで、復習していないのだから当然ですね。

 

その後は、できるだけ頑張ってQBを解きました。

といっても、「毎日10時間」とかはやっていません。

だいたい、5時間ぐらいでしょうか。

 

QBを解くときのお供として、medu4のテキストはとても役立ちました。

頭には入っていませんが、テキスト自体は完璧ですから。

これがmedu4をやっておいて良かった点です。

 

あとは、「QBを解き続ける」というタイプの友人と話している時に、何度か引っかかることがありました。

 

「その覚え方は非効率じゃないか?」

「この分野はこうやって整理した方がスマートじゃないか?」

 

口にはしませんでしたが。

 

QBを解いていると、どうしても一問一答的な学習になりがちです。

一方、私はmedu4で「体系的な知識」を学んでいました。

 

まあ、その人の方がCBTの点数は高かったのですけどね。

 

9月・試験本番

結局QBは1周すらできませんでした。

 

しかし、8月末に受けたCBT模試の結果から、落ちることはないと判断しました。

 

「まあ、受かれば良いや」

 

そう思ってCBT本番を迎えます。

 

私のCBTの結果

CBTが終わりました。

(守秘義務があるので、CBT当日の内容は書けません)

 

 

結果は合格。

得点率は平均以下でした。

 

おそらく、「勉強時間に対する得点率」は私が最下位だと思います。

 

私がCBTを失敗した理由

私がCBTに失敗した理由は「4年生なのにmedu4しかやらず、QBを解かなかったからです。

4年生になった時点で、medu4などせずにQBを解き始めるべきでした。

 

 

medu4を4年生から始めて、CBTまでに仕上げることは不可能。

私のように「medu4は中途半端で、QBでの演習も積んでいない」という状況になるのが関の山です。

 

 

一方、十分な時間があるならば、medu4は極めて有効なCBT対策になります。

 

「medu4がCBT対策に有効になるための閾値」を突破できるならmedu4を使い、突破できないならQBを使う。

 

これが反省から生まれた結論です。

 

より具体的には、このようにまとめられます。

  • 医学部4年生→QBを周回する
  • 医学部3年生→medu4を仕上げる

 

最初にもリンクを貼りましたが、詳しくはこの記事で書いています。

【医学部】CBTで9割取るための勉強法こんにちは。mioです。 この記事は、こんな方にオススメ。 1年以内にCBTを控えていて、勉強法を知りたい【医学部4...

 

これからCBTを受ける受験生の皆さんは、私を反面教師にして頑張ってください。

勉強法も参考にしていただけると嬉しいです。

 

それでは、健闘を祈ります。

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