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FP技能検定3級に「2ヶ月」で合格するための勉強方法【FPの教科書】

こんにちは。おーたです。

 

この記事でも書いたように、大学生の方は「FP技能検定3級」を取得することがオススメです。

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今回はそんな「FP技能検定3級」「2ヶ月」で合格するための勉強法を紹介します!

勉強期間が「2ヶ月」である理由

「FP技能検定3級」の勉強期間は「2ヶ月」ぐらいが丁度いいです。

 

もちろん中には1ヶ月で合格できる人もいます。

しかし、ギリギリのスケジュールで勉強すると焦ってしまいますよね。

 

短期間だがある程度の余裕もある「2ヶ月」という期間が、サークル・バイト・学業などで忙しい大学生にとって適切な勉強期間だと考えます。

 

オススメの教科書・問題集

オススメの教科書・問題集は以下の2冊です。

 

『みんなが欲しかった!FPの教科書3級』は、フルカラーなので見やすく、イラストが豊富なため理解しやすいです。

また、『みんなが欲しかった!FPの教科書3級』『みんなが欲しかった!FPの問題集3級』はリンクしているため、『教科書』で学習した範囲を『問題集』で演習することが簡単にできます。

 

「売り上げNo.1」と書いてある通り、試験会場でも多くの人が『みんなが欲しかった!FPの教科書 3級』『みんなが欲しかった!FPの問題集 3級』を使って勉強していました!

みんなが使っている教材なら安心ですね!

 

勉強法

大事なポイントは「教科書を読むときに全て暗記しようとしない」こと

 

真面目な方ほど、「教科書を完璧に暗記してから問題集を解く」といった勉強法をしてしまいがちですよね。

 

しかし、マーク式であるFP3級の試験に「暗記」はそこまで重要ではありません。

もちろん「税金の計算方法」など、完璧な暗記が要求される分野もありますが、基本的には「丸暗記」よりも「考え方の理解」が大事であると言えます。

 

効率的に勉強し、2ヶ月でサクッと合格してしまいましょう!

①『教科書』を読む

まずは『みんなが欲しかった!FPの教科書3級(以下、『教科書』)』を読みます。

 

『教科書』では全範囲が6つの「CHAPTER」に分かれていて、それぞれのCHAPTERは5〜10個ほどの「SECTION」に分かれています。

 

『教科書』を読む際は、通読するのではなく1つのSECTIONだけを読みます。

 

この時には内容を暗記する必要はありません。

 

「フーン。ナルホド」

 

そのように納得しながら読むようにしてください。

 

3日〜1週間で1つのCHAPTERが終わるぐらいの進度が目安です。

②基本問題を解く

1つのSECTIONを読み終えたら、各SECTIONの最後にある「基本問題」を解いてください。

勉強したばかりの内容なので、ガチガチに暗記していなくても正解できる問題が多いと思います。

 

ここで「この程度の勉強でも問題は解ける!」という感覚を掴んでおくと、焦ることなく勉強を進めていくことができるようになります。

 

問題を解いたら、正解した問題には○を、間違えた問題には×を問題の左側に書いておきましょう。

記号をつけておくと、その後の勉強効率が上がります。

 

③『問題集』で学科試験の問題を解く

1つのSECTIONの基本問題を解き終わったら、『問題集』を使って各SETIONの「学科試験」の問題を解きましょう!

 

FP技能検定3級の問題は「学科試験」「実技試験」に分かれています。

「学科試験」が純粋に知識を問う問題で、「実技試験」が応用的な問題。

応用的な問題と言っても、「学科試験」の知識が頭に入っていれば簡単に解くことができる問題です。

 

まずは全範囲の知識をインプットすることが優先なので、学習のペースを上げるためにも、この段階では「学科試験」だけ解くことをオススメします。

 

 

また、1つのCHAPTERが終わるごとに『問題集』を解く人や、1度『教科書』を通読してから『問題集』を解く人もいるかもしれません。

 

しかし、私がオススメするのは1つのSECTIONが終わるごとに『問題集』を解く方法。

 

なぜなら、『教科書』を読んでから『問題集』を解くまでの時間が長ければ長いほど問題を間違える確率が高まるからです。

どんどん正解できる時と、不正解ばかりの時とでは、勉強を継続するモチベーションは大きく変わります。

 

最初の目標は「早く全範囲を1周すること」なので、無駄に時間を空けて不正解を増やすことは得策ではありません。

 

『教科書』を読んだ直後だとしても、間違えてしまう問題はあると思います。

間違えてしまっても、全然OKです。

 

間違えてしまっても『教科書』で復習すれば、すぐに理解できると思います。

「基本問題」と同様に、正解した問題には○をつけ、間違えた問題には×をつけておきましょう。

 

④CHAPTERの復習をする

1つの「CHAPTER」が終わったら「CHAPTER」の復習をしておきましょう。

 

復習といっても、『教科書』を全て読み直したり『問題集』を解き直したりする必要はありません。

 

オススメは、そのCHAPTERの「基本問題」だけを解くこと。

これならCHAPTERの総復習があっという間に終わります。

 

間違えた所は『教科書』で復習し、正解なら「○」不正解なら「×」を、以前つけた○×の横に書いておいてください。

 

『教科書』を読む

基本問題を解く

『問題集』で学科試験の問題を解く

CHAPTERの総復習

 

この作業を6つの「CHAPTER」で行ってください。

 

「5週間」を目安に全範囲を1周終わらせましょう!

 

⑤『問題集』2周目

この勉強法でここまで来た方は、『教科書』を1周、「基本問題」を2周、『問題集』の学科試験を1周こなしたことになります。

 

ここからは問題集を周回していく段階です。

  • ここまでの勉強『教科書』でインプット→『問題集』でアウトプット
  • ここからの勉強:『問題集』でアウトプット→『教科書』で復習

 

ひたすら『問題集』を解き、間違えた問題は『教科書』で復習し、○×をつける。

この作業の繰り返しです。

 

また、この段階から「学科試験」に加えて「実技試験」も解き始めてください

自分が選択したもの以外の問題は解かなくて大丈夫です。

  • 日本FP協会から申し込んだ方:「資産設計提案業務」
  • 金財から申し込んだ方:「個人資産相談業務」or「保険顧客資産相談業務」

 

「実技試験」の問題は、「学科試験」の知識があれば解けます。

個人的には、問題形式に慣れさえすれば「学科試験」よりも難易度が低いと思いました。

 

こちらが実際に私がFP技能検定3級に合格した時の成績です。

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学科試験が60点満点中51点なのに対して、実技試験は100点満点となっています。

人によって得意不得意はあると思いますが、基本的に「学科試験」の知識が入っていれば「実技試験」は恐れる必要はありません。

 

学科試験の2周目と実技試験の1周目を「1週間〜2週間」で終わらせてください。

そして、いつも通り「○」「×」をつけておきましょう。

 

⑥『問題集』総合問題を解く

スケジュール通りに勉強した場合、試験まで1週間〜2週間だと思います。

 

このタイミングで、『問題集』の最後にある「総合問題」を解いてみましょう。

 

実力を確認すると共に、試験本番を意識して時間配分などにも気を配ってください!

 

  • 合格点に達した方:Congratulations!!
  • 合格点に届かなかった方:まだまだ「余裕」で間に合います

 

間違えた問題は『教科書』で復習しておいてくださいね。

 

⑦『問題集』3周目以降

試験まで1週間を切っている方が多いと思います。

ここからは効率を意識していきましょう!

 

これまで問題を解いた際に○×の記号をつけてきたと思います。

  • 1周目も2周目も○がついた問題は、解かなくて大丈夫です
  • 3周目以降で正解した問題は、解かなくて大丈夫です

 

試験まで1週間を切った時期では「分からない問題を凝縮させていく」ことが大切です。

 

試験が近い時に正解できた問題は試験本番まで覚えている確率が高いため、演習のコスパが悪くなってしまいます。

不要な問題をどんどんカットして「分からない問題ばかりの問題集」を作りましょう。

ニガテを一気に克服するための効果的な演習ができるようになります。

 

あとはあなたがどこまで追い込めるか。

時間の許す限り何度も演習を重ねて『問題集』を仕上げていきましょう

 

試験直前の過ごし方

試験当日って不安になりますよね。

 

「あの人、見た事もない教材で勉強してるな」

「知識が全然頭に入っていない気がする」

 

この記事で書いた方法で学習した皆さんは、間違いなく王道の勉強をしています。

 

試験会場で何を確認すれば良いか分からずソワソワしてしまう時は、『教科書』「基本問題」を順番に解いていきましょう。

 

「大丈夫、ちゃんと頭に入っている」

 

きっと安心できると思います。

 

終わりに

FP技能検定3級は比較的取得しやすい資格ですが、短期間での合格のためには正しい教材と効率的な勉強法が重要です。

  • 王道の教材を使うこと
  • 復習を繰り返すこと
  • モチベーションを保つこと

 

1つの学習プランとして、この記事を参考にしていただけたら幸いです。

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