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【医学部】低学年からビデオ講座を使った方が良い理由【medu4】

医学生
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 医学部の講義って分かりにくいよな〜 最近Twitterで「低学年からmedu4を見るべき」みたいな意見を見ることも多いけど、どうなんだろう? 

 

こんにちは、mioです。

 

突然ですが、皆さんの大学の講義は分かりやすいですか?

 

分かりやすいと答えた方。おめでとうございます。

あなたの頭が相当良いか、大学のカリキュラムがとても優れているのでしょう。

 

私は大学の授業がとても分かりにくかったです。というか寝てました。

 

分かりにくいから寝ていたのか、寝ていたから分かりにくかったのかは今となっては分かりません。

 

 

この記事では、「低学年からビデオ講座を見るべき理由」を書きたいと思います。

そもそも、大学の講義は分かりにくい

大学の講義が分かりにくい理由はこんな感じです。

  • 大学の先生は教育のプロではない
  • 複数の講師が授業を担当している
  • 自分の専門分野ばかりを詳しく解説してしまう

 

順に見ていきましょう。

大学の先生は教育のプロではない

大学の講義を受けた感想

  • ボソボソと話していて聞き取りずらい。
  • 話がつまらなく、眠くなる
  • レジュメが非常に見にくい

 

仕方ありません。彼らは教育のプロではないのだから。

 

医学部の授業を担当しているのは教授、准教授を始めとした医局員です。

彼らの本業は臨床や研究であり、教育は片手間で行われているのが現実。(もちろん教育に非常に熱心な先生もいます)

 

一応、大学病院の役割は、臨床・研究・教育ということになっています。

 

しかし、ほとんどの医師にとって教育が1番モチベーションが上がらない業務であることは想像に難くないでしょう。

 

内職をしていたりスマホを使っていたりする学生に対して、真剣に講義をするのは虚しいです。

しかも教育は彼らの実績とはなりません。

 

臨床をすれば症例数を稼ぐことができ、研究をすれば論文を書くことができます。

しかし、教育を頑張っても直接的には彼らの利益とはなりません。

 

実績にならず、学生にやる気がないならば、適当にこなせば良いと思うのが人情でしょう。

 

そんな訳で、教育をする事へのインセンティブのない彼らは、スキルを磨く事なく講義を続けるのです。

 

複数の講師が授業を担当している

1つの教科の講義を複数の講師が担当する事により、大学の講義はますます分かりにくくなっていきます。

 

教育に力を入れている講座の場合、教授が1人で全ての講義を担当することがあります。

この場合、講義は系統的で非常に分かりやすいことが多いです。素晴らしいですね。

 

しかし、多くの講座では複数の講師により、つまみ食い状態で講義が行われます。

 

複数の講師が担当することによるデメリットはこんな感じ

  • 内容に被り・漏れがある
  • レジュメのレイアウトが講師によってバラバラ

 

講師が複数の場合、内容の被り・漏れは避けられません。

 

大雑把な担当分野は決まっているでしょうが、他の講師の講義資料を確認して被りや漏れが無いかのチェックをすることまではしていないと思います。

 

また、講義資料の作り方は講師に一任されているので、講義資料のレイアウトは講師によってバラバラ。

 

例えるなら、章ごとに異なる教科書で勉強するようなもの。

 

これで体系的な知識を身につけろというのは無理があります。

 

自分の専門分野ばかりを詳しく解説してしまう

1つ目の項目で、「講師は教育へのモチベーションが低い」と書きました。

しかし、大学の講師が本気で講義する分野があります。

 

それは「自身の専門分野」。

 

大学の講師は基本的に専門オタク。

ジェネラルな事よりも、尖りに尖ったスペシャルな事が好きな人種です。

 

それは結構な事ではあるのですが、教育者としては問題がありますね。

 

学生にとって重要なのは「医学の根幹をなす基礎事項」であり、「今年Natureで発表された最先端医療」ではありません。

 

講師にとって基礎事項は退屈で、最先端分野はワクワクするものかも知れません。

しかし、学生にとっては基礎事項こそが根幹であり、最先端分野は無限に広がる枝葉の1つに過ぎません。

 

この矛盾が大学の講義をますます不効率にさせているのです。

 

大学の講義が分かりにくいなら、ビデオ講座を利用しよう

繰り返しますが、教育は大学講師の本業ではありません。

 

これは現状の制度では仕方のないことです。

 

解決法はシンプル。

教育が本業の講師から教われば良いのです。

 

といっても、そもそもほとんどの医学生は教育が本業の講師から学ぶことになります。

 

 

 

5年生から。

 

 

全国の医学生は5年生になった途端にmedu4やMEC等の国家試験予備校のビデオ講座を見始めます。

 

そして気づくのです。

 

「最初からこれで勉強しておけば良かった」

 

国家試験対策というと5年生から対策を始めるという風潮が根強く存在します。

 

しかし、医学は1つ。

国家試験専用の医学知識などありません。

 

臨床医学を学ぶ3年生から国家試験対策のビデオ講座を利用すれば良いのです。

 

 

国家試験予備校の講師は正真正銘の「プロ」。

教育のスキルを上げるために日々努力しています。

 

授業は体系的で無駄がなく、非常に分かりやすいです。

 

なぜか医学生は

 

「3〜4年生は分かりにくい大学の授業を受けるものの全く定着しない」

「5年生になるとビデオ講座で同じことを最初から勉強し直す」

 

という不毛なことを繰り返しています。

 

 

最初からビデオ講座で勉強すれば良いのです。

 

国家試験の出題範囲は厚生労働省が定めた「医学生に求める知識」。

 

国家試験の対策をすることで、最先端医療などのノイズに惑わされることなく、医学生が本当に覚えるべき知識を全て身につけることができます。

 

国家試験の勉強をすることで根幹となる知識のベースを作ってしまいましょう。

 

 

もちろん定期試験の直前には講義資料に目を通し、過去問を解く必要があります。

 

しかし、国家試験用の勉強をしたことで「根幹となる知識のベース」がある人は、大学の講義だけで勉強した人よりもはるかに体系化された知識を持っています。

 

試験傾向に合わせるために少しだけ対策すれば余裕で試験に合格できるでしょう。

 

ビデオ講座は何を見ればいいの?

国家試験予備校のうち大手と呼べるものは、medu4、MEC、TECOM、medic mediaの4社です。

 

どの予備校を選べば良いのか迷うかもしれませんが

 

2019年現在、圧倒的にmedu4の一択です。

 

私もmedu4を利用していますが、自信を持ってオススメできます。

 

オススメするポイントは以下の通り

  • 低学年から受講できる
  • 分かりやすい & 効率的
  • 復習方法が明示されている
  • iPadを用いた勉強との相性が良い

 

既存の風潮に流されることなく、最も合理的な選択をすることが大切だと思いますよ!

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