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【友人には確実に勝てる】将棋初心者にオススメの本「6選」!

羽生善治先生や藤井聡太ブームなどの影響もあり、ここ数年で一気に注目度が上がっている「将棋」

「これから将棋を始めてみようかな」と思っている人も多いはず。

この記事では、以下のような方を対象にオススメの将棋本を紹介したいと思います。

 

  • 全く将棋をしたことがなく、駒の動かし方から知りたい方
  • 駒の動かし方やルールは分かるが、本格的な戦法などを学びたい方

 

この記事に書いてある本を読めば、将棋で初心者に負けることはなくなります。

 

オススメの将棋本6選

羽生善治のみるみる強くなる将棋入門

将棋初心者の方がはじめに読みたい本が、『羽生善治のみるみる強くなる将棋入門』

 

この本では、「駒の動かし方」「駒の価値」「駒の使い方」などが丁寧に解説されています。

 

将棋初心者の方によくある悩みは、「何を目的にして駒を動かせば良いのかが分からない」ということ。

 

この本を読むことで、「将棋における基本的な行動指針」を掴むことができるようになります。

もう「何をすれば良いのか分からない」とは言わせません。

 

羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門

『羽生善治のみるみる強くなる将棋入門』で将棋の基本方針を学んだ後は、『羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門』にステップアップしましょう。

 

一局の将棋の流れは、「序盤」「中盤」「終盤」の3つに分けられます。

『羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門』は、そのうち「序盤」を解説した本。

 

  • 序盤(戦いの準備)
  • 中盤(激しい戦い)
  • 終盤(最後の決着)

 

難易度は『羽生善治のみるみる強くなる将棋入門』を読み終えた方にちょうど良く、将棋の要とも言える「序盤」を無理なくスムーズに学ぶことができます。

 

この本の特徴は、序盤における「考え方」を学べること。

 

  • よくある本:この局面では、この手を指せ
  • 本書:この局面では、このような考え方をしよう

 

もちろん、「定跡」を覚えることも大切です。

しかし、初心者の段階で定跡を覚えようとしても苦痛ですし、応用が効きません。

 

本書を読むことで、単なる定跡の暗記ではなく「自分で論理的に考えた好手」を指すことができるようになります。

また、理屈を理解することによって「定跡」を覚える効率が上がることも期待できますよ!

 

羽生善治のみるみる強くなる将棋 終盤の勝ち方 入門

 

『羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門』と共に読んでおきたい一冊が、『羽生善治のみるみる強くなる将棋 終盤の勝ち方 入門』。

この本は、その名の通り「終盤」を解説した本です。

 

  • 序盤(戦いの準備)
  • 中盤(激しい戦い)
  • 終盤(最後の決着)

 

「詰み」「詰めろ」「必至」「寄せ」といった終盤の基本が、初心者向けに丁寧に解説されています。

 

将棋を指していると、以下のような悔しい思いをすることがよくあります。

 

中盤までは優勢だったのに、勝ち切れずに逆転負けしてしまった

 

この本を読むことで「悔しい逆転負け」を減らし、逆に「嬉しい逆転勝ち」を増やすことができるでしょう。

 

1手詰ハンドブック

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将棋の基礎体力作りをする上で、避けては通れないのが「詰将棋」

「詰将棋解答選手権」で前人未到の「5連覇中」の藤井聡太七段の活躍などもあり、詰将棋の有用性はますます評価されています。

 

そんな詰将棋の効果は以下の通り。

 

  • 頭の中で先の手を読む力が身につく
  • 終盤力が身につく

 

初心者の方でしたら、詰将棋の中でも最も簡単な「1手詰」から始めることがオススメです。

 

1手詰なので簡単な問題が多いですが、中には少し考える問題もあります。

『1手詰ハンドブック』は見た瞬間に解けるようになるまで繰り返しましょう。

 

3手詰ハンドブック

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『1手詰ハンドブック』を仕上げたら、『3手詰ハンドブック』を始めましょう。

 

「3手詰め」になると急激に難易度が上がり、長時間悩む問題も増えてきます。

なぜなら、「3手詰め」では相手の手も読む必要があるから。

 

  • 1手詰め:「自分の手(詰み)」
  • 3手詰め:「自分の手」→「それに対する相手の手」→「それに対する自分の手(詰み)」

 

3手詰め」を練習することで「2手先・3手先」の手を読む力が鍛えられます。

 

「5手詰め、7手詰め…」と言い出せばキリがありませんが、「3手詰め」を確実に解けるようになれば「脱・初心者」と言えるかもしれません。

現在、最も手数の多い詰将棋は「ミクロコスモス」と呼ばれる作品です。

その手数は、驚愕の「1525手」。

 

初心者の方は『3手詰ハンドブック』を仕上げることを1つの目標にしましょう。

 

四間飛車上達法

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ここまでは将棋の「基礎体力」を作るための学習方法について紹介してきました。

 

上で紹介した5冊の本で「基礎体力」が身についていれば十分に戦うことができますが、このタイミングで「戦法」を身につけると良いでしょう。

 

将棋の戦法は「居飛車」と「振り飛車」に大きく分けられます。

 

  • 居飛車:「飛車」をもともとの列で使う戦法(例:相掛かり、横歩取り)
  • 振り飛車:「飛車」を異なる列に動かす戦法(例:四間飛車、三間飛車)

 

数ある戦法の中でも初心者に特にオススメできるのが「振り飛車」の一種である「四間飛車」。

 

今回紹介する『四間飛車上達法』は、四間飛車の戦術書をこれまで数多く書いてきた藤井猛先生が、特に初心者を対象に著した本です。

 

四間飛車の本は世の中にたくさんありますが、「初心者が中級者を目指す」という点では『四間飛車上達法』が最もオススメできる本の1つと言えるでしょう。

 

終わりに

 

この記事では、将棋の初心者が効率的に「脱・初心者」するための方法を紹介しました。

「羽生善治のみるみる強くなる将棋シリーズ」で基本となる考えを身につけた後に、「3手詰め」までの詰将棋と「四間飛車」の基本を身につければ初心者は卒業です。

 

これで将棋で友人に負けることはほぼなくなります。

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